● 初めての方へ ●

「箸ぞうくん」シリーズのお箸、スプーンは病気、けが、後遺症、高齢などで「普通のお箸」が使えなくなった方から「使いづらい」方まで
症状・感覚に合わせて、大きく使いやすいグリップを備えたタイプから使っていれば普通のお箸にしか見えないタイプのお箸まで、多様なタイプを取り揃えています。
下の「早見表」を参考にお選びください。▼写真をタップすると詳細ページに移ります。

下段には「箸ぞうくん」をお使いいただいた方々の事例を掲載しました。
ご参考にご一読いただければ幸いです。

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● 皆様の声 ●

箸ぞうくんで取り戻した「お箸で食べる食事のおいしさ・・」
全国から喜びの声をいただきました。
箸ぞうくんを選ぶ参考にしていただければ幸いです。

Yさんの場合
5年前に右半身が、3年前に左半身が脳梗塞でマヒが。リハビリして右手でタオルが握れる程度に回復し、「箸ぞうくんクリア」を使用。今では大好きなうどんが食られるように。
Aさんの場合
脳性まひで、1年前までスプーンで食事。アテトーゼもあって食べこぼしも多く食事時間も長かったのが、「箸ぞうくん」を使うことで、ご飯粒1粒まで挟んで食べられるように。
Cさんの場合
寝たきりで自分で食事するのが疲れるので、ずっと食べさせてもらっていたのが、「箸ノ助」はスプーンを使うよりもこぼさなく簡単に使えるので自分の思うように食べられるように。
Uさんの場合
交通事故で頸椎損傷になり、手首と親指が少し動くだけに。手首を曲げることで指が閉じ「箸ぞうくんクリア」が使え、大学の学生食堂でもお箸で食べるメニューも選べるように。
Bさんの場合
若いころからのリュウマチで指の変形がひどくなり「箸ぞうくん」を進められ。変形した指でもすっぽり手の中に入り安定します。わずかに動く指の力で食事しています。
Nさんの場合
手のしびれで頸椎の手術をしたが、思わしくなく。特に箸を使うことが困難に。「箸ぞうくん」を持ったらすぐに使え、もう当たり前に食事できるように。
Yさんの場合
高齢で近頃食事中につまんだものを口に入れる寸前に落としたり、フッと箸を落としてしまうことが多くなり「おつまみ」を利用することで、こんなことがなくなった。
Iさんの場合
数年前の手首の骨折で箸がうまく使えなくなり、普通の箸を使うも、最後は手づかみに。盆暮れに来る遠くにいる孫と一緒に「回転すし」に行けるようにと「おつまみ」を
Eさんの場合
知的障害と軽い四肢麻痺でスプーンがうまく使えず、イライラして投げ出し、手づかみで。「箸ぞうくん」に出会ってからは自分で摂って食べることができ、食事が楽しく、嬉しく。
Oさんの場合
プレス機で両手指8本を付け根からを切断。「箸ぞうくんクリア左手用」を右手で持ち(本来左手用人差し指の引掛かりを右手親指で引掛ける)食事。楽しい食事がよみがえる。
Hさんの場合
右手親指の皮膚がんで指を切断。普通の箸が持てなくなって困っていたところリハビリの先生の紹介で「箸ぞうくんクリア」を知り、以来愛用。食事に苦労することがなくなった。
Sさんの場合
7歳の息子がダウン症でなかなか箸が上手に使えず、スプーンで食事していましたが、「箸ぞうくんMINI」に出会い、健常者と同じメニューを時間もかからず食事しています。